宇城市議会 2020-06-09 06月09日-01号
こちらの方に令和元年度収入支出決算額につきまして、公有地取得等の事業を行っておりませんので、事務的経費のみでございます。 まず、収益的収入支出についてですけれども、一番下の記載のとおり、収入は受取利息のみの合計1,256円、支出合計は一般管理費の7万1,300円となっております。
こちらの方に令和元年度収入支出決算額につきまして、公有地取得等の事業を行っておりませんので、事務的経費のみでございます。 まず、収益的収入支出についてですけれども、一番下の記載のとおり、収入は受取利息のみの合計1,256円、支出合計は一般管理費の7万1,300円となっております。
平成30年度収入支出決算額につきましては、公有地取得等の事業を行っておりませんので事務的経費のみの経費になっております。まず収益的収入支出についてですけれども、記載のとおり受取利息のみの収入で合計が1,256円。支出の合計は一般管理費の71,000円ということになっております。支出は全て公租公課費になります。
平成29年度収入支出決算額につきましては、公有地取得等の事業を行っておりませんので、事務的経費のみでございます。まず、収益的収入支出についてですが、記載のとおり受取利息のみの収入で、合計1,256円、支出合計につきましては一般管理費の71,300円です。支出の内訳としましては、公租公課費の71,000円と印鑑証明書代300円でございます。
平成27年度収入支出決算額につきましては、公有地取得等の事業を行っておりませんので、事務的経費のみでございます。 収益的収入支出につきまして、1ページに記載のとおり、受取利息だけの収入合計1,445円に対しまして、支出合計は一般管理費の8万2,000円です。4ページで支出の主なものは公租公課であります法人税7万1,000円と、監査報酬の1万1,000円であります。
平成26年度収入支出決算額につきましては、公有地取得等の事業を行っておりませんので、事務的経費のみでございます。収益的収入支出につきましては、1ページに記載のとおり、受取利息だけで収入合計1,457円に対しまして支出合計は8万2,000円、支出の主なものは公租公課であります法人税7万1,000円と監査報酬の1万1,000円であります。
平成22年度収入支出決算額は、公有地取得等の事業を行っておりませんので受取利息、それと一般管理費のみでございます。収益的収入支出でございますが、収入としましては、款2事業外収益、項1受取利息の1,831円のみでございます。 次に、支出でございますが、款2販売費及び一般管理費、項1販売費及び一般管理費の8万3千円でございます。
平成21年度収入支出決算額は、公有地取得等の事業を行っておりませんので、事務的経費のみの決算でございます。収益的収入支出につきましては、1ページに記載のとおり受取利息だけで、収入合計2,620円に対しまして、支出合計は8万3,300円、支出の主なものは公租公課であります法人税7万1,000円と監査委員報酬及び当期の手数料でございます。
平成20年度収入支出、決算額は、公有地取得等の事業を行っておりませんので、事務的経費のみであります。収益的収入支出につきましては、1ページに記載のとおり預金利息だけで、収入合計1万1,021円に対しまして、支出合計は8万2,000円となっております。支出の主なものは法人税となっており、差額の当期損失7万979円は、前期繰越準備金で補っております。
平成19年度収入支出決算額は、公有地取得等の事業を行っておりませんので、事務的経費のみでありました。収益的収入支出につきましては、1ページに記載のとおり受取利息だけで、収入合計1万2,979円に対しまして、支出合計は8万2,000円。支出の主なものは、法人税となっております。差額の当期損失6万9,021円は、前期繰越準備金で補っております。
平成18年度収入支出決算額は、公有地取得等の事業を行っておりませんので、事務的経費のみでありました。収益的収入支出につきましては、1ページに記載のとおり受取利息だけで、収入合計3,982円に対しまして支出合計は8万2千円で、支出の主なものは法人税となっております。差額の当期損失7万8,018円は、前期繰越準備金で補っております。
平成17年度収入支出決算額は、公有地取得等の事業を行っておりませんので、事務的経費のみでありました。収益的収入支出におきましては、1ページに記載のとおり、収入合計1万2,150円に対して支出合計11万3,565円でございます。支出の主なものは、法人税となっております。差額の当期損失10万1,415円は前期繰越準備金で補っております。